キャッチボールでコミュニケーション


キャッチボールでコミュニケーションをはかる

 

--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--

 

キャッチボール

 

よく『コミュニケーションは言葉のキャッチボール』
という言葉が使われたりします。

これは言葉のやり取りが野球のキャッチボールと同じで、

相手の言葉をしっかりと受け止めてから
それに対して自分の考えを相手の受け取りやすい
言葉で返してあげること。

それの繰り返しで会話というコミュニケーションが
初めて成り立つのだ、という事を例えています。

キャッチボール

確かにキャッチボールはまず相手の
取りやすいところを目がけてボールを投げます。

最初はゆっくりと取りやすいボールを投げるのが
普通でしょう。

段々と肩がほぐれてきたら、
お互いに自分なりに工夫して速い球を投げたり、

バウンドするボールを投げてみたり、

ピッチングに近い球を投げてみたり

することもあるかもしれません。

お互いにある程度コミュニケーションが取れてきたら、
次の段階に移るということでもあるでしょう。

キャッチボール指導

ある意味ではキャッチボールをしているだけでも、
ある程度相手の状態を知ることも出来ます。

いつもと比べてコントロールが良いか悪いか?

ボールの勢いはどうか?ボールを投げたり捕ったり

している時の動きの『キレ』はどうか?

もっと言えば表情や動きの様子から、
体調の良い悪いをなんとなく見て取れることもあるはずです。

また、キャッチボールのパターンがいつもと違ったりして、

「今日はいつもと気分的に違うのかな?」

なんていうことも感じられるかも知れません。

キャッチボール自体はどちらかというと
単純な動作の繰り返しとも言えますが、
それだからこそ相手から受け取れる情報も
あるものなのです。

キャッチボール

ある学童野球チームでは、一日で何回も相手を
変えながらキャッチボールをするという
練習を取り入れているそうです。

決まった相手とばかりではなく、なるべく
たくさんのチームメイトとキャッチボールを
することをコミュニケーションの
きっかけとする考えなのだとか。

そう考えれば言葉だけでなく、

『ボールのキャッチボール』も

立派なコミュニケーションとして
成り立っているのではないかと私は思います。

 

 


無料体験スクール

野球総合コース

スクール生の声


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ