少年野球チームにピッチングマシンは必要?


少年野球チームにピッチングマシンは必要?

ピッチングマシン

強い少年野球チームや部活動のチームを見ていると、
ピッチングマシンを所有しているチームもあります。

「少年野球でそこまでするか?」という人もいれば、
「素晴らしい練習環境」と考える人もいます。

少年野球チームでピッチングマシンは、
本当に必要なのでしょうか。
ピッチングマシンと言っても実にピンキリで、
安いものなら5万円前後から購入できますし、
高いものになると数十万円から、
本格仕様のものは百万円をこえるものまであります。

価格の違いはもちろん性能の違いにあり、
耐久性であったり、コントロール、球速、
変化球の球数、セットできるボールの数など、
様々な違いがあるものです。

少年野球チームでピッチングマシンがあるチームは、
安いものを持っているとしても、
それだけの資金力や人数を抱えているチームです。

少年野球練習風景
では、ピッチングマシンが必要なのかと言われれば、
ピッチングマシンが無いとできない練習は少ないので、
絶対に無いといけないものではありません。

しかし、マシンがあることで練習は効率化し、
選手たちのモチベーションになります。

ボールを投げる人が不要になり、
練習のための練習をする人が減り、
速度やコントロール、変化球など、
自分たちでは投げられない球も投げられる。

そういう利点が色々ありますから、
導入することでチームのレベルアップにつながるでしょう。
ただ、ピッチングマシンも機械ですから、
適切に管理をしなければすぐにダメになります。

もしも購入するなら、きちんと管理する人がいないと、
なかなか使いきることができません。

実用的な方法としては、バッティングセンターや、
バッティングスクールなどにお願いして、
施設やマシンを期間や場所を決めて使わせてもらうか、
必要な試合の前にレンタルで借りてくるかです。

バッター
個人的には、少年野球チームの場合は、
中学生くらいの強いチームではあれば良いですが、
小学生のチームでは特に必要ないと考えます。

機械で練習ばかりしていると、生きた球が打てなくなり、
悪いクセもついてしまいがちです。

それよりもまず、人間を相手にしながら、
生きた「クセのある球」を相手にした方が、
より実戦でも使える選手になれるでしょう。


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