野球のメンタルトレーニングの効果


野球のメンタルトレーニングの効果

 

--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--

 

 

コーチの名和です。

 

ベース守備

 

メンタルトレーニングと聞いて思う事といえば

「プラス思考」や「自己暗示」「プレッシャーに勝つ」ですね。

まさにその通りです。

 

 

メンタルが強い人、弱い人がいると思いますが

なんでメンタルトレーニングをして強くなったり

良い結果が生まれたりするのでしょうか?

 

 

スポーツではよく「心・技・体」と聞くことがありますね。

 

 

この「心」の部分がメンタルのことです。

考えること思う事、感じることすべて心に当てはまります。

「頭で考える」つまり「脳」を使うという事です。

 

 

はっきりいいますと「脳」というのは

「騙す」ことができるのです。

自分で自分自身を騙すのです。

 

 

簡単な例をあげるのであなたもやってみてください。

私も現役時代はこんな感じでやっていました。

イメージしてください。

 

 

目の前に梅干しがあります。

真っ赤で見るからにすっぱそうな梅干しです。

ものすごいしそのにおいもしてきます。

 

 

ちょっと手に取ってみますか。

しわしわで中に種がはいっているようですね。

指にはすっぱそうな赤い汁がついています。

それでは口の中に入れ食べましょう。

 

 

どうでしょうか?すっぱいと感じ

口の中に唾液がでてきませんでしたか?

 

 

これこそが自分で自分自身を騙すということです。

今の体験のように「脳」というのは

現実と想像の区別ができないのです。

 

 

しかしただ単に想像するのではありません。

大事なのは五感を思いっきり使い

本当にここにあるかのようにイメージすることが大切です。

鮮明にイメージすればするほど

脳は現実に起こったことと思い込むのです。

 

 

簡単に言えば、実際に起こっていなくてもイメージするだけで

脳は現実だと勘違いして唾液を出すというように身体に指令

を出して反応するのです。

 

ということは?

 

あなたがヒットを打つ場面や、一打逆転の場面でサヨナラホームラン

を打ってヒーローになる場面を想像すると、脳は現実に起こったこと

と反応して気持ちに高揚感が得られたりするのです。

 

フルスイング

 

まずは、素振りなどでやってみるといいでしょう。

試合中の気温、観客の声、相手ピッチャー、などですね。

自分で実況中継をしているような感じになります。

 

 

言い過ぎかもしれませんが

このようにしっかりとしたイメージをもって

1球1球真剣にバットを10回振るのと

何も考えず100回という数をこなすだけの素振りとでは

成果がまったくちがいます。

 

 

この成果とは、あなたが打席に入ったとき、脳は以前経験したものと

して身体に指令を出し、イメージしたコース、球種に対して自然に反応する

ようになるのです。

 

 

このようにイメージトレーニングを含めて素振りの練習をすると

必ず結果が違ってきます。

 

あ、梅干しが嫌いならレモンでもいいですよ。

 

試してみてください。

 

 

強い心を養うにはここです。

 

 


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