少年野球の紅白戦


少年野球の紅白戦での経験

 

--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--

 

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野球の練習の中で
もっとも実戦に近い練習方法。

それは

「紅白戦」

です。

少年野球の監督やコーチからすれば
レギュラーを決めるうえで
とても重要な材料になるのが紅白戦です。

戦う相手がチームの仲間というだけの違いで
内容は、ほぼ完全に

「試合」

ですから。

その紅白戦の中で
どのぐらい力を発揮できるか。

試合に出れるレベルなのか?

特に、これから

「初めての対外試合」

に挑むような低学年世代にとっては
直前の紅白戦が大事になってきます。

紅白戦のいいところは
(ケガをしている選手を除いて)
チームの全員が出場できることですね。

 

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何せ
「9人対9人」
だとしても18人が必要となりますから。

そして、試合形式とはいえ
あくまでも
「チーム内の練習」
なんですから
細かいルールは変えたって問題ないわけです。

例えば、全員が打席に立てるよう
打順は1番から12番まで組む、とか。

守備の交代も
入替を自由にできるようにしたりとか。

とにかく目的は

「チーム全員が試合形式のプレーを体験する」

ことにありますから。

余談ですが
私が小学生のころ

「紅白戦で負けた方がグラウンド整備をやる」

というルールがありました。

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普段はみんなでやる整備ですが
こういうのがあると面白いものです。

さて、そんな少年野球の紅白戦では
子供たちの

「試合への適応力」

をチェックします。

この「適応力」って何?
って話ですね。

野球の基本練習では

「次に何が起こるか」

をわかっている状態でプレーします。

普通のノックでは
打球が来る順番は決まっています。

バッティング練習も
マシーンの球だと
ストライクが来ることがわかっています。

でも、野球の実戦では

「いつ打球が飛んでくるか」

わからないですし

「いつストライクが来るか」

もわかりません。

DSCN0299

 

そんな中、突然飛んできた打球を
落ち着いて捕ることができるか。

落ち着いて
ストライクを選んでスイングできるか。

日々の練習で

「基本の形」

ができていても
試合で発揮できなければ
意味がありませんからね。

それを本番前に試す舞台。

それが紅白戦なんです。

 

試合で必要な技術を身に付けるならこれです。

 

Cou sogo

 

 


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