どうしてピッチャーは走り込みが必要なの?
どうしてピッチャーは走り込みが必要なの?
--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--
一人でバッティングを上達する為にはあなたはどうしますか?
素振り、またはバッティングセンターに行く。
といったように、場所をあまり気にせず一人打てますよね。
しかしピッチングになると、まず場所がいります。
そして受けてくれる相手キャッチャーもほしいですよね。
相手もいない、場所もないとなると
シャドウピッチング、走り込みしか練習がなくなります。
なので、上達するのが遅いと思いがちです。
まずは考え方を変えましょう。
バッティングはボールにバットをぶつけることです。
体への影響は少ししかありませんよね。変に手首をひねる
ということぐらいではないですか?
体力さえあればいくらでも振ることができます。
ですが、ピッチングはボールを道具は使わずに
腕、体で投げるのです。
よく肘が痛い、肩が痛いと、故障することがありますよね。
故障となると野球すらできません。嫌ですよね。
肘や肩は消耗品だと思ってください。
休ますことも練習の内ということです。
肩や肘を休ます練習をしている間に、走り込みをしていると考えてください。
走り込むだけで、2つもの練習ができてしまいます。
ピッチャーにとってすごくお得ですね。
さらに・・・
走り込むと土台である下半身を鍛えることができます。
下半身が強くなると安定したフォームができ、コントロールがよくなります。
また、下半身が強いと地面を蹴りが強くなり
ふんばることもでき、さらに上半身へ力を逃がすことなく伝えることができるので
ボールのスピードも速くなります。
まだあります。
走り込むということは、体力、精神力がつきます。
先発をして完投する。これには9回、少年野球では7回投げぬく体力がいります。
真夏マウンドでは50℃を超える気温があると言われていますが、
体力、精神力がなければ投げることはできないでしょう。
このように走り込みには
- 肩、肘を休ます
- コントロールを良くする
- 速いボールを投げる
- 体力、精神力を付ける
と、多くの成果を得ることができます。
いつでもできるので毎日しましょう。
毎日同じことはおもしろくないと思います。
今日はマラソン、今日はダッシュというふうに変えても構いません。
とにかく走りましょう。
たまにはお父さんお母さんも自転車でついていくのもいいですね。
家族でいい汗をながせますよ。











