コツをつかむのに必要なこと

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コツをつかむのに必要なこと

 

--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--

 

 

「バッティングがよくなるコツをつかむには

どうしたらいいんですか?」

これは私がスクールで指導していて、

子どもたちに必ず聞かれることです。

 

DSC_6551.JPG

 

 

ヒットを打てるようになりたい、

あるいはホームランを打ってみたいという気持ちは

分からなくもないのですが、

このようなとき、私は

「練習を重ねるしかないんだよ」

と答えるようにしています。

 

 

とくにバッティングは、子どもたちの身長や体重、骨格などが

違えば、「こう構えれば打てる」などと軽はずみにはいえません。

 

 

みんながみんな、同じ打ち方にする、というわけには

いかないのがバッティングの難しいところなのです。

 

フルスイング

 

子どもたちに対して、

バットは肩の何センチ下に構えるといいとか、

ステップしたときの幅は何センチがいいとか、

そんなことを気にする必要はありません。

 

 

バットを振り込んでいけば、

力強く振れる構えであったり、スイングを身につけて

いくことができる。

 

 

力強いスイングを身につけられたどうか、

バットが空を切る「音」にも着目しておくといいでしょう。

 

 

それまでスイングしたときに

ブゥーン、ブゥーンと鈍い音だったのが、

ブン、ブンと短い音に変わってきたら、

振りが鋭くなった証拠です。

 

 

では力強く振るにはどういう構えがいいのか。

そしてどういうタイミングでピッチャーの投げるボールを

待っていればいいのか。

 

 

そしてインパクトの瞬間にどうとらえればいいのか……

このようなことを、指導者は追求していく姿勢が大切です。

ホームランはもちろんのこと、ヒットを打つのだって

いいスイング、力強いスイングでないと打てません。

 

 

そのためには指導者が子どもたちを乗り気にさせることだって

時には大切です。

 

 

力強いスイングができていたら、

「ようし、今のはいいぞ」と声をかけてあげるだけで、

子どもたちは「それならばもっと振ろう」と意欲的になってくるものです。

 

 

普段の練習から一生懸命スイングさせる。

 

 

その数が多くなればなるほど、コツをつかんでくるようになる。

このことを信じ、そして待つ姿勢も、指導者は大切な心構えの一つと

いってもいいでしょう。

 

 


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