トンボを使ったバッティング練習


トンボを使ったバッティング練習

グラウンド整備

バッティング練習の中で、長いバットや、
物干し竿を振ってみるという練習がありますが、
そういった道具がないという場合は、
グラウンド整備用のトンボで練習してみましょう。

ただしこの場合、金属製のトンボだと、
重量がありすぎてフォームを壊したり、
ケガの原因になることがあります。

できるだけ木のトンボで練習してみてください。

バッター

トンボをバット代わりにして素振りをすることで、
バッティングフォームを整えることができます。

普段バットを振る際に、
転がすことを意識しすぎてダウンスイングになっており、
バットのヘッドが立った状態でバットを振っている人は、
トンボによる素振りで矯正することができます。

トンボはバットに比べると長く、重たいです。

長く重い棒状のものを振ってみると、
ヘッドの部分が上や下に向いていると上手に振れません。

もう少し野球風に言えば、
きれいなレベルスイングになっていないと、
トンボを使って上手なスイングはできないのです。

構えた状態から、トップを寝かせて、
体に巻き付けるようにして振り抜く。

一連のスイングの動きが正確にできてこそ、
気持ちよくスイングすることができます。

上手な人はトンボでスイングをしても、
バットを振った時のように風を切る音がします。

打席

素振りをする際には、周囲に人がいないことを確認し、
一球一球、しっかり形を作って振りましょう。

中途半端な形で振り回すとケガの元になります。

また、地面にぶつけてしまうと、
トンボが壊れてしまったりグラウンドを削りますので、
地面にぶつけないように十分注意してください。

この練習はスイングの形を整えるだけでなく、
体幹の強化にも有効ですので、
個人練習の時間などにチャレンジしてみると良いでしょう。

長さや重さがバット以上のものなら、
どれも同じような練習効果がありますが、
安全のため、重量のバランスが極端に悪いものは避けてください。

トンボならグラウンドの整備用に置いていますから、
グラウンドが使えるところならどこでもできると思います。


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