バントの重要性は理解していますか?

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バントの重要性は理解していますか?

 

--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--

 

最近はバントの練習をほとんどせずに、

高校に進学してしまう子が多いと聞きます。

 

けれども、バントは重要なので、

小学生のうちにできるようになっておいた方が

いいです。

 

IMG 0419

 

 

いくらよいバッティング技術を

持っていたとしても、

3割打てればよいほうで、

他と比べても特別よいとされる子どもでも、

4〜5割程度です。

 

 

ということは、

「半分以上の確率で打てない」

という結果になります。

 

この数字に対して、

バントは練習さえすれば、

普通に打つよりも高い成功率を誇ります。

 

IMG 0423

 

攻撃の場面において、

バントはさまざまな意味を持ちます。

 

とくにピッチャー側の心理に立てば、

ランナーが先の塁にいるほうが嫌なもの。

 

 

1塁より2塁、2塁より3塁……

というように、

本塁に近づけば近づくほど、

得点する確率が高まります。

 

 

このときのピッチャーの心理としては、

「失投を投げてはいけない」

「ワンバウンドなどを投げて、キャッチャーが後逸するような

ボールだけは投げないようにしよう」

 

などと、「○○してはいけない」という決めごとを

自らで勝手に作ってはピンチを招くことが多々あるので、

投球の幅を狭めてしまいます。

 

 

 

バントを試みて成功させることによって、

ピッチャー心理に微妙に影響を与える

という点からしても、

バントの意味は十分にあるとみてよいでしょう。

もちろん、それだけではありません。

 

バント練習

 

バント処理をミスしたり、

暴投、フィルダースチョイスなどをきっかけに、

こう着していた試合が動くことだってあります。

 

 

さらに相手がバントシフトを敷いてきたことによって、

守備陣の後方にスペースができ、

そこを狙って打つという選択肢だってあり得ます。

 

 

ところが、バントの練習を日ごろから

していないチームだと、

このような攻撃の仕方ができなくなります。

 

 

そうなると進塁させようと思って打たせたら、

ダブルプレーになったり、

アウトカウントを一つ献上するといった

ケースが往々にしてありがちです。

 

こう考えていくと、バントすることによって、

攻撃の幅を広げ、試合に勝つためには

欠かせない作戦であることが

お分かりになられるかと思います。

 

 


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