嫌々やる少年野球は伸びない


嫌々やる少年野球は伸びない

少年野球守備中

少年野球をしている子の多くは、
野球が好きでやっていると思いますが、
時々、嫌々野球をしているような子もみかけます。

正直に言って、嫌々野球をやっている子は、
あまり技術的にも伸びません。

嫌々野球をやっている子には、
いくつかのパターンがあります。

まず「友達に連れてこられた」タイプ。

このタイプは、最初は楽しく野球をしますが、
だんだん練習が厳しく本格的になってきたり、
また自分がレギュラーなどから外れ出すと、
急激にやる気を失い始めます。

そこまで野球が好きというわけではなく、
友達についてきただけなのが原因ですが、
友達の手前辞めるわけにもいかず、
中途半端な気持ちで練習や試合に臨むため、
持っている実力も発揮できなければ、
実力も伸びにくくなります。

ベンチは退屈

そして「親に決められた」タイプ。

このタイプは、親が少年野球が大好きだったり、
兄弟が入っているからという理由で、
本人の意思とは関係なく野球を始めています。

割とマジメなタイプの子に多い気がします。

そのため、何かの問題が生じてくると、
気持ちの中で親のせいにしてしまいがちです。

ベース守備

嫌々野球をしている子は伸びにくいという話ですが、
だからと言って辞めろと言いたいのではありません。

嫌々やっているのであれば、
まずは野球を好きになることが必要なのです。
そのことに気づいてほしいのです。

いろんなしがらみを捨てて野球をしてみて、
それでもやっぱり楽しくないなら辞めるべきですし、
楽しいのであれば、周囲のことを気にせず、
自分のために野球をしてほしいと思います。

やはり、楽しみながらやってこそ伸びます。

誰かのために楽しむということはできません。
自分のために楽しむことしかできません。

だから、主体的に自分のために野球ができるよう、
問題があれば聞いてあげ、共に解決してあげるのも、
親や周囲の大人たちの役割です。


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