学校の授業中にできる少年野球のトレーニング
学校の授業中にできる少年野球のトレーニング
野球のことを常に考えているような野球小僧。
そういう少年野球選手は、学校の授業中にも、
何かトレーニングになるようなことができないか考えます。
はい!あります!
このように言うと学校関係者から睨まれかねませんが、
勉強と両立できる素晴らしいトレーニングがあるのです。
「なんだお行儀の話か」と思うかもしれませんが、
実は良い姿勢を維持することは体幹トレーニングに有効で、
かつ体のコンディショニングにも有効です。
良い姿勢というのは体にとっても楽なものです。
それがきついなら、それは体幹が弱いことが原因です。
体幹というのは体の軸を支えている筋肉ですが、
これがしっかりしていないと良い姿勢はキープできません。
逆に良い姿勢をキープし続けることによって、
体幹の筋肉が自然と鍛えられるのです。
女性に人気のヨガなども基本的には同様で、
様々な良い姿勢をとることで体幹を鍛えています。
悪い姿勢と言えば猫背が有名ですが、
現代人は猫背になりやすいと言います。
小学生中学生くらいだと、最大の原因はスマホです。
スマホを姿勢良くのぞき込んでいる人はいません。
スマホを見る際には、背中を丸め、顔を前に出す、
猫背の姿勢で見ていることがほとんどでしょう。
目の悪い人は特に極端にそうなります。
これは肩や首に負担をかけている姿勢ですので、
できる限り避けるようにしてください。
野球ではバッティングでもピッチングでも、
力を出すためには体の回転が重要になります。
コマの軸が歪んでいれば、それだけ回りにくく、
そして回転中の軸も安定しなくなります。
猫背の人と姿勢の良い人では、こうした差があります。
人間は多少背骨がカーブしているものですが、
特にこの回転を大事にするバレリーナやダンサー、
フィギュアスケートの選手は、練習をしながら、
この背骨もできるだけまっすぐに矯正するそうです。
それでジャンプ中の高速回転を可能にしています。
さすがにそこまですると他に支障がありそうですが、
悪い姿勢よりも良い姿勢の方が、
動作も安定し、疲れにくく、体幹も強くなります。
ただ、長時間同じ姿勢は筋肉に負担をかけて、
故障の原因になるので、疲れたら緩めて休み、
また姿勢を整えてください。
学校の授業中に姿勢をよくして怒られることはありません。
思う存分トレーニングしてください。
学校関係者も、これなら納得でしょう!










