少年野球でビヨンドは有りか無しか?


少年野球でビヨンドは有りか無しか?

少年野球バッティング

少年野球では連盟ごとに様々なルールがありますが、
そのルールのひとつとして使用できるバットの種類があります。

野球に詳しくない人だとあまり気にしないかもしれませんが、
たとえばプロ野球なら木製バットのみとなります。

高校野球では金属バットを使っていますから、
高校野球とプロ野球では音がまるで違います。

アマチュアや少年野球を含む軟式野球の世界では、
ビヨンドマックスに代表される複合バットがよく使われます。

しかし、この複合バットという種類のバットは、
連盟によって禁止されている場合もあります。

よく槍玉に上がるのはミズノのビヨンドマックスシリーズですが、
他にもカタリストやブラックキャノン、バーストインパクトなど、
複合バットにはたくさんの種類があります。

基本的にはビヨンドだからダメなのではなく、
「ビヨンドはダメ」イコール「複合バットはダメ」です。

さて、こうした複合バットの特徴は、
「軽く、それでいてやたらと飛ぶ」ということにあります。

そして、ちょっとお値段が張るのです。

少年野球用のバットで1本3万円以上するというのは、
人によっては想像できないでしょう。

そのため、全ての子供が持てるわけではなく、
不平等ではないかという声があったり、
また実力以上に飛ぶために過信の元になるなど、
ネガティブな意見もあるのです。

空振り

ただ、個人的には少年野球で複合バットの使用は、
別に構わないのではないかと思います。

確かに飛ぶには飛ぶのですが、
それでも詰まれば内野ゴロです。

ビヨンドが相手という前提で守備を設計するなら、
さほど問題は無いのではないはずです。

あとは、不平等ではないかと言いますが、
すでに資金力を武器に選手を集めることが、
高校野球などでは行われていますし、
中学野球の時点から選手集めに熱心なチームもあります。

それと比較すると、さほど問題があるとも思えません。

また、RPGなどでも、お金をためて強い武器を買って、
または最近なら課金によってレアなアイテムを得て、
それが卑怯だなんだと言うこともないでしょう。

少なくとも、ルールで許可されている以上は、
その中でできることは何をしても良いわけです。
ルールの中で最善を模索するのがスポーツです。

子供には難しいとしても、チームでお金を出し合って、
チーム用に1本ずつ購入していくケースも多いです。

ただし、複合バットに頼らずに長打が打てるくらいでないと、
先のカテゴリーに行くほど通用しないのは間違いありませんので、
そこは誤解しないように注意してください。


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