少年野球で大事な体の回転


少年野球で大事な体の回転

フルスイング

野球では体を回転させるというか、ねじる動作が多いです。

これは、その動きが力を作るからです。

バッターがバットを振るとき、
ピッチャーや野手がボールを投げるとき、
必ず体をねじって力をためています。

それだけ多用するからこそ、この力が使えるかが大事です。
どんなものも、ねじってあげると、元に戻る力が働きます。

その元に戻ろうとする力というのはとても強く、
その力をうまく利用することが大事です。

この力というのは普段使っている筋肉からは出ておらず、
体の内側にある小さな筋肉から出ています。

ストレッチなどをするとバネが育つと言いますが、
ストレッチはこうした小さな筋肉を刺激するため、
結果的にねじったり、曲げ伸ばしなどに使う筋肉が強くなり、
それが運動時に「バネ」として力になります。

ストレッチも良いですし、こうしたねじる運動をすると、
ねじって体を使うための筋肉が刺激を受けて育つので、
体を時々ねじってあげると良いでしょう。

ピッチャー
この回転やねじる力というのはバカにできません。

大の大人が赤ちゃんにおむつを履かせるとき、
一番困るのが回転されることです。

縦に横にゴロゴロ動かれると、こちらは力が入れにくく、
相手は思いの外強い力で運動しています。

格闘家やプロレスラーでも、関節技を外す際には、
体を回転させながら外します。

力づくでは勝てないとしても、回転の力によって、
有利な体勢を作ったり、力で勝てることもあります。

こうしたすごい力を使わずに筋力だけで動作すると、
体の小さな子ほどのパフォーマンスも出なかったりします。

フォーム指導
元の形から離れるほど、元に戻る力は強く働きます。

体が柔らかいなら、元の形から離れるやすいため、
その分の力を強く使うことができます。

回転、ねじる力を十分に動作に伝えるためには、
相応の技術が必要になってきますが、
元になる回転の力が強くなれば、
それは動作に少なからず反映されます。

ぜひ、普段の練習からこうした体の動きを考えてみましょう。

実はすごいパワーが眠っている子も多いんですよ。


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