少年野球で学年が上がったら考えるべきこと


少年野球で学年が上がったら考えるべきこと

少年野球の親の役割

少年野球の特徴は「毎年学年が上がる」ということです。

これは大人が野球をする時とは絶対的に違います。

学年が上がると、先輩がいなくなります。
そして、後輩が入ってくるようになります。

その際に、何を考えるべきかがとても大切なのです。
少年野球選手の中には、学年が上がる際に、

「先輩がいなくなったのでレギュラーが近い」

と考える子も多いですし、それが普通です。

しかし、レギュラーに「なる」ことと、
レギュラーを「取る」ことは違います。

基本的にレギュラーを「取って」こそ、
チームを強くすることに貢献するのです。

レギュラーに「なった」のは、ただの穴埋めでしかなく、
ほとんどのケースで戦力的にはダウンでしかありません。

レギュラーになったことを無邪気に喜ぶのは良いですが、
学年が上がったらそのラインで考える必要があります。

ウォーミングアップ
学年が上がったら、少なくとも、
「後輩たちにレギュラーを取られない」努力が必要です。

そして、同じポジションの先輩が同じ学年の時には、
どのくらいのパフォーマンスを見せていたのか、
それをグラウンドの内外で考えてみて、
いち早くそれを超えないといけません。

それができてこそ自分のチームを強くできます。

自分の今のレベルがチームのレギュラーレベルとは、
決して思わないことです。
また、小学生でも中学生でも最高学年になれば、
自分の振る舞いがチームに大きく影響することを、
きちんと知らないといけません。

年齢が下の子たちは上の子たちを見ています。

怖がりもし、尊敬もしています。

先輩たちの言葉、振る舞いひとつで、
後輩たちは気分が楽にも辛くもなります。
チームに入る人、辞める人の人数も違います。

練習の雰囲気も試合の成績もまるで違います。

チームを作っているという自覚を持ちましょう。

移動
新学年になる前から意識を高めておいて、
心身とも、学年にふさわしい姿になりましょう。

先輩たちがいなくなった分だけ、
「自分たちが頑張らないといけない」のだと、
グラウンドの内外で意識して頑張ってください。

1年分成長し、心身たくましくなったのだから、
きっと十分できるはずです。


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