少年野球のトラブル対策は普段から
少年野球のトラブル対策は普段から
--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--
少年野球をする中で、トラブルが無いのが一番ですが、
どうしてもトラブルというのは起こるものです。
事前に打てる対策は打っておくにこしたことはありません。
最も多いトラブルは、やはりケガです。
普段使わない筋肉を酷使する、
思い切り投げた、打ったボールが飛んでくる、
全力で走った子とぶつかることがある、
学年差、体格差がある相手と一緒に競技する、
そう考えるなら、ケガがないというのは、
奇跡とも言えることでしょう。
しかし、小さなものから大きなものまで、
往々にしてケガは起こるものです。
トラブル対策としては、救急箱を練習には常備すること、
そして万一に備え、スポーツ保険にチームで加入し、
できるだけ緊急時の病院を決めておくことです。
対応がある程度マニュアル化できれば、
それだけ緊急時の動きが早くなります。
チームの指導者層はもちろん、
練習に見学に来ていただける父兄の方々とも
共有されていることが望ましいです。
そして、人間関係のトラブルも多いです。
少年野球選手間のトラブルもありますし、
そして親同士のトラブルもあります。
監督・コーチ陣と子供たち、
監督・コーチ陣と父兄たち、
そういうトラブルも少なくありません。
それぞれ事情も主張もあるため、
人間というのは集まれば何かぶつかるものです。
ジャンケンで決めろとまでは言いませんが、
そういう時の決定方法を用意しておくこと、
そして定期的に話合いの時間を持つことが大切です。
後は、皆で頑張って性格の良い人になりましょう。
他のトラブルとしては、外部とのイザコザです。
グラウンドの使用を断られる、
騒音など無関係の方に迷惑をかけてしまう、
ボランティアの方にお説教をされる、
ゴミの始末やトイレの使い方が悪い、
いろんなものが出てくるものです。
ホームランボールが近所のガラスをガシャン!
というのは最近は滅多にないと思いますが、
駐車場付近に飛んでいったボールが車を凹ませる等、
それくらいのことはよくあります。
マナーを守ることはもちろんですが、
リスクがある場合には前もって対策を考えること、
これにつきます。
でも、予想外だからトラブルなんですよね・・・。
また、物品の紛失や盗難も生じることがあります。
ボールなどのちょっとしたものはよく無くなります。
さすがに練習用のボールを毎回全部数える、
そういうことはできませんから、
ある程度の数が見た目でわかるように工夫しましょう。
箱(カゴ・袋)ひとつで約いくつボールが入る、
それくらいは把握しておく必要があります。
子供たちの物品も混ざったり紛失したりします。
持ち物管理をしっかりすることや、
大人の方が荷物番ができる体制が良いですね。
私物の紛失は人間関係のトラブルにつながりやすいので、
特に注意が必要です。
考えられるトラブルは他にも色々あります。
トラブルはチーム運営に大きな支障をきたしますから、
あらかじめ考え、ひとつひとつ手を打ちましょう。










