少年野球のポジションは誰が決める?
少年野球のポジションは誰が決める?
少年野球を始めたばかりのお子さんや保護者の方では、
少年野球ではポジションは誰がどのように決めるのか、
そのことについて気になっている人も多いでしょう。
練習もポジションを決めて練習した方が効率的でしょうし、
やりたいポジションもあると思います。
ポジションはどうやって決まっているでしょうか。
まず、基本的に始めたばかりの頃は、
ポジションが固定されないものと思ってください。
その日のメンバー都合や、監督・コーチの思いつきで、
あっちを守ったりこっちを守ったりします。
ある程度練習に参加して、能力がわかってきた頃に、
指導者からポジションがある程度指定されたり、
また希望するポジションを聞かれたりします。
そうやっておおよそのポジションが決まっていきます。
しかしながら、あくまで「おおよそ」です。
少年野球ではメンバー数に余裕があるチームでなければ、
複数の守備位置をこなせないといけないことが多く、
外野からピッチャーに行ったかと思えば、
次の試合ではキャッチャーマスクをかぶることもあります。
希望はあると思いますが、最大限そこは考慮しつつ、
チーム事情に合わせて動いてもらうことが多いです。
そのようにしながら自他共に認める
「自分のポジション」が決まっていくようになるでしょう。
絶対にやってはいけないこととして、
自分の希望したポジションでないからと言って、
「手を抜く」行為は止めましょう。
本人はそのポジションが不向きだとアピールしたつもりでも、
指導者からは不真面目だと思われてしまったり、
また実力についての評価が下がることもあります。
監督やコーチも、普段から頑張っている選手ほど、
希望するポジションにつけたいものです。
まずは良い意味で悩ませるくらいに成果を出しましょう。
ポジションが決まっても年度が変わりメンバーが変われば、
それまでのポジションが変わることもあります。
でも、各ポジションで身につけたものは無駄にはなりません。
少年野球の時期が一番多くのポジションを経験できる時期ですので、
多くのポジションを経験しておくのが良いと思います。









