少年野球の上達に野球ノート


少年野球の上達に野球ノート

 

--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--

 

ノート

 

「野球ノート」というものがありますが、
これは野球に関する個人的な振り返りや気付きを
まとめたノートのことを言います。

こういった野球ノートを、練習や試合のたびに書き、
残しておくと、野球が上達しやすくなります。

実際、レベルの高いチームほど書くように言われ、
これは他のスポーツでも同様に行われています。
野球ノートを書くとどうして野球が上達するのか。
その最大の理由は「考えるようになるから」です。

漫然と練習をするのと、考えて練習するのとでは、
その違いは歴然としています。

たとえば、捕球時の足の運びひとつを考える子と、
ただボールをグラブで抑えて終わる子とでは、
その後の成長力がまるで違ってきます。

細かい技術指導ももちろん行われていますが、
もっと大事なことは「自分で気付く」ことです。
気付いて考え、実践したものが自分のものになります。

いくら理論に基づいた指導をしたとしても、
その意味が本人にしっかり落としこまれなければ、
技術を磨きあげることに熱心になれません。

野球ノートを書くことで、考えるようになること、
また気づきが増えることが大切なのです。

ミーティング
また、人間は忘れていく動物です。
自分では大発見だと思ったとしても、
数日経てば思い出すことすら無くなります。

定期的に自分の書いたノートを見直すことで、
発見したことを思い出し、再度インプットできます。
気付いて終わらず、上達の糧にするためにも、
こういった機会を作ることが肝心です。

 

野球ノートというノートがスコアブックのように
存在していると思っている人もいますが、
ノートなら何でも大丈夫です。
気付いたことを自由に書いてください。

ただ、小学校の低学年では必要ありません。
気付いたことを文字にしてまとめるにはまだ早く、
考えるよりも動く方が上達しやすいからです。

早くて5~6年生、普通は中学生くらいからで
十分かと思います。

上達したいと思う人は野球ノートを、
一度試してみてはいかがでしょうか。


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