少年野球の強いチームの条件

Pocket

少年野球の強いチームの条件

移動

少年野球の強いチームというのは、
たいてい明確な指導方針をもっているように見えます。

少年野球だけに限らず、
少年期のスポーツというのは、
選手の個人能力に依存する部分が大きいです。

技術的に大差がつくほど経験がないため、
体力や体格の影響が大きくなりがちだからです。

そのため、ある一人の選手によって戦力が上下し、
毎年チームのレベルもまちまちになってしまいがちです。

チームメイト

本当に強いチームというのは、
毎年強いものです。

そして、実際そういうチームもあります。

こういうチームは体力や体格に優れた子を、
スカウトして参加させている場合もありますが、
それ以上に育成の仕組みがしっかりしています。

何歳くらいから始めさせて、何を覚えさせ、
いつまでに何ができるようにさせるのか、
こういうことをちゃんと考えています。

そのため、練習も段階があり、効率的です。

場当たり的な「練習」が少ないのが特徴で、
年間を通して「育成」をちゃんとしているのです。

ミーティング
また、強いチームであるほど、
チーム内での役割をしっかり考えています。

個人能力に依存しているチームは、
各自の能力に合わせて変わりやすく、
チームとして確固たる戦略や戦術がありません。

打撃の考え方や守備の考え方、
走塁の考え方や投手起用などなど、
野球には多くの戦略や戦術が必要ですが、
それを各自に委ねてしまうのです。

監督はオーダーを決めて、聞かれたら答える、
それだけで終わっている場合も少なくありません。

強いチームであるほど戦略も戦術もあり、
そのために必要なことを理屈で教えています。

だから、結果的に野球脳が育ちます。

野球脳が育っていないと、
チームが変わり、自分の立場が変わると、
途端に力を発揮できなくなってしまいます。

どんな立場でも、考えて、役割に沿って自分を磨き、
レギュラーを狙えるようになるのが、
野球脳の高い選手です。

強いチームを作っていきたいなら、
チームに足りないものを、
指導者レベルからしっかり考えていく必要があります。


無料体験スクール

野球総合コース

スクール生の声


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ