少年野球の練習と試合の違い


少年野球の練習と試合の違い

 

試合中

 

春になり、これから少年野球を始める人も多いと思います。

しかし、野球が好きだと思っていた子が、
いざ少年野球を始めてみると「面白くない」と言うことも。

これは、野球の「練習」が面白くないのかもしれません。
野球を試合、ゲームでばかり考えると陥りやすいです。
練習というのは試合を想定して行うもので、
試合の一部を切り取り、繰り返して技術を向上させます。

キャッチボールやベースランニングなどの、
直接試合では見られないような練習になったり、
中継やボール拾いばかりになってくると、
あまり面白さを感じられないかもしれません。

いかにひとつひとつの練習が試合に繋がり、
それを大事だと教えることができるのか、
これが「指導力」です。

指導力を発揮するのは監督コーチだけではありません。

すでにチームに入って練習を続けている子供たち、
彼らがいかにそれを教えることができるかが大切です。
少年野球選手は、少年野球選手の話をよく聞くのです。

そのために繰り返して練習の必要性や目的を、
指導者は訴え続ける必要があります。

訴え続けるというのは、何度も同じことを言うことでなく、
ズレた考えで行ったプレーについて、
しっかりその場その場で修正していくことです。
これが正しい意識を浸透させることに繋がります。

 

ベース守備

 

試合は野球の醍醐味ですから、楽しくするべきです。

しかし、野球を楽しむ場面と、勝負を楽しむ場面、
これをしっかり区別することも大切だと思います。

野球は自由に楽しめばよいですが、
勝負を楽しむ場面では、勝つための方策が必要です。
それは練習をしなければ身につかないものです。

試合を楽しむには多少の技術があれば十分ですが、
勝負を楽しむには作戦もチームワークも必要です。

練習と試合は違いがありますから、
その点を理解できるよう、
少年野球を始めるにしてもまずは練習を見学するか、
体験入部をしてみると良いでしょう。

できればよくわかる人が解説してくれるのがベストです。

間違った観で入っていくと、大好きな野球も、
面白くなく感じますので注意してくださいね。


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