少年野球の練習は密度が大事


少年野球の練習は密度が大事

野球教室

少年野球の練習というのはとにかく長くなりがちです。

土日など、朝から練習を始めて、
終わるのが夕方というチームもけっこうあります。

しかし、長ければ良いのではなく、
大事なのは練習の密度です。

その密度を高めるにはどうしたら良いでしょうか。

ミーティング
練習の密度を高めるために大事なのが「集合」です。

練習中は、様々な場面で集まって話を聞きます。
しかし、この集合が遅いと、それだけ時間を無駄にします。

たとえば外野の守備についた子が戻ってくるまで、
早い子と遅い子では1~2分の差があります。

また、「道具の準備」や「移動」「片付け」も同様です。
早くする子は早くするし、ダラダラする子はダラダラします。
これもまた時間の違いを生みます。

こうした時間は、他のメンバーの練習時間も奪っています。
その意識をしっかり植えていく必要があります。
同じ時間でも密度を高めるためには、
練習前に「目的」を明快にすることも大切です。

頭の中に「今日はこれを頑張ろう」というものがあると、
自然とそのことに関して気づきが生まれやすくなります。

「今日のノックは普段より前に出てみよう」など、
具体的な目的や目標を掲げることによって、
それに向かって挑戦する雰囲気ができて、
練習の雰囲気も活性化します。

ミーティング
また、時間をしっかり区切ることも大事です。

「時間はたっぷりある」と思うと人間は真面目にやりません。

「もうちょっとやりたいけど、できなかった」と思わせ、
次はもっとうまくやろうと思わせるくらいでいいのです。

できるまでひたすら同じことを繰り返す指導者もいますが、
できないなら機会は与えても、いつまでもするのは、
他の子たちのことも考えると良いことではありません。
様々な形で練習の時間を大事に使い、
より多くの実りをもたらすことが密度を高めることです。

強いチームは練習の密度が濃いです。
野球以外の部分でも動きが全然違います。

強いチームにしようと思うと、練習ばかりをしがちですが、
長い目で見るとこういう文化づくりをしっかりする方が、
後々強いチームになっていくものなのです。


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