少年野球の走攻守


少年野球の走攻守

少年野球バッティング

野球ではよく「走」「攻」「守」三拍子そろった選手を
とても良い選手と評価しますが、
少年野球ではどの要素が最も大事でしょうか。

これは言い分はいろいろあるのでしょうが、
選手の評価という意味では「攻」が一番です。

打撃というのは、一人で行うしかありません。
1vs9の戦いで出塁する必要があるのですから、
ぶっちゃけなかなか勝てません。

そして、チームメイトからも頼られるには、
やはりこの打撃の力がないといけません。
一振りでチームの士気が大きく変わることもあります。

守備や走塁がどんなに上手にできたとしても、
やはりわかりやすい結果を出せるのは打撃です。

そして、打撃は一人でも練習がしやすいため、
本人の努力次第で伸ばしやすい分野です。

打撃がグングンよくなっているのであれば、
それだけ頑張っているのだなと評価できます。

内野守備
次に大事なのは「守」です。

しっかり「投げる」「捕る」ができないと、
最初は野球になりません。

ドラえもんののび太くんのようにエラーを連発すると、
どうやっても周囲の信頼を失います。

守備というのは、他のメンバーで多少カバーできる面と、
どうしても印象に残る大活躍は少ないため、
多少重要度が落ちます。

仮にポジションがピッチャーやキャッチャーであれば、
それは打撃以上に守備の部分が重要になるでしょう。

好走塁
最後に来てしまうのが「走」ですが、
本当に強いチームは走のレベルがまんべんなく高いです。

野球において走力は守備範囲という側面があり、
また走塁という形で攻撃力を左右します。
攻守を支える屋台骨になるのが走力です。

走ることは調子の影響をあまり受けないため、
走力のあるチームは波の少ない強さを持ちます。

ただ、本当に走力が必要になる場面は少なく、
出塁しなければほとんどその足が使われません。

そういう意味で重要度は最後になりますが、
野球をする上で不可欠な要素なのは間違いありません。
走攻守三拍子そろった選手を目指すことはもちろんですが、
少年野球らしく、「強くなる(評価される)」
「楽しむ」という観点なら上記のような順番が良いです。

走り込みやノックばかりをしていると、
一番楽しい「攻」が少なくて野球がつまらなくなります。

練習メニューを見直したり、自主練でバランスを取ったり、
野球を楽しみながら強くなりましょう。


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