少年野球も明確に目標を立てよう
少年野球も明確に目標を立てよう
先日、日ハムの清宮選手がプロ入り初の本塁打を放ちましたね。
「この選手はすごい」
と、高校時代のバッティングを見た時に感じましたが、
やはりプロ入り後も堂々とその実力を証明しています。
清宮選手は常に目標をしっかり持って練習やプレーに励み、
それを実現させてきて今に至っています。
少年野球選手も、明確な目標があると伸びやすくなります。
清宮選手は、何歳になったらどうなる、という具合に、
年齢ごとの目標をしっかり持ってやってきています。
今も、3年後までにメジャー長距離砲の平均レベルの筋力を作り、
5年後にはメジャートップクラスの筋力を目標に、
肉体づくりを行っているそうです。
同様に、少年野球をする中でも、しっかり目標を持つことが大切です。
身近な所では、ベースランニングのタイムであったり、
遠投の距離、バッティングの飛距離、
ウェートトレーニングや自重トレの回数など、
様々な形で目標は作れるはずです。
今ソフトバンクで監督をしている工藤公康さんは、
プロになってアメリカのキャンプに参加した際に、
科学的にトレーニングが行われていることに驚いたそうです。
それから科学的なトレーニングを行うことで、
40歳を大きく超えても現役の第一線でプレーを続けました。
肉体の衰えに負けなかっただけでなく、
ずっと第一線で戦い続け、優勝請負人とまで言われました。
科学的というのは、栄養学やスポーツ科学を取り入れた、
ということだけではありません。
科学的のひとつの指標は「数字化できる」ことです。
「速い球を投げる」ではなく「100km/時の球を投げる」です。
目標を設定するとき、目標が曖昧ではいけません。
「100回捕るまでノックを続ける」よりも、
「100本中何本捕れるか」を意識させることが、
より伸びるためには必要です。
少年野球を頑張る選手たちも、教える指導者も、
数字と目標をしっかり持って、与えて、
レベルアップの糧にしていくことが大切なのです。










