少年野球選手は大人との付き合いが上手


少年野球選手は大人との付き合いが上手

審判

少年野球を子供たちに勧める理由のひとつに、
「大人との付き合いが上手になる」というものがあります。

これは、今の子供たちにはとても重要だと思っています。

昔は昔で近所づきあいが減っていると言われたものですが、
その頃と比較しても、今はさらに近所づきあいが少なくなり、
親御さん同士はもちろんのこと、
子供たちが大人と親しくする機会が減っています。

自分の家族や学校・習い事の先生の他に、
身近に話せる大人がどれほどいるでしょうか。

少年野球をする中では、大人の協力は欠かせません。

すると、自然と大人と触れる機会が出てきますし、
地域の大人と触れ合うようになると、
いつもと同じ町内だとしても見え方が変わってきます。

登下校の際に知っている親御さんに会えば挨拶しますし、
お店などでも物とお金をやり取りするだけでなく、
言葉のやり取りも発生するようになります。

こうした中で、大人との距離感の取り方や
社会というものについて考えるようになっていきます。

整列

野球をしていると礼儀正しくなるとは言いますが、
それはただ礼儀作法を教えているからではありません。

そういった場面はむしろそれほど多くありません。
野球を習いに来ているのに、言葉遣いばかり教えたら、
一気に野球人口は減っていくことでしょう。

野球を通して大人に触れる機会が増えることや、
大人どうしが付き合っている様子を目の当たりにする、
それが子供たちに保護者たちへの敬意を教えてくれ、
付き合う際のマナーなども教えてくれるのです。

少年野球では、大人たちがグラウンドを作ったり、
道具の管理をしたり、指導をしたり、
練習の差し入れや試合の時に車を出したりなど、
様々な形で関わってくれています。

保護者が積極的に関わってくれる家の子供ほど、
周囲の大人とのやり取りも上手くできる傾向があります。

それは、ただ要領がいいとか性格とかではなく、
「子供のために親が頑張ってくれている」ことを知り、
自然とリスペクトするからに他なりません。

だから、そういった経験がない子供たちと比較して、
少年野球をしている子は大人と上手に付き合うことができ、
周囲の子供たちからも一目置かれるようになるのです。


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