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練習中に必要な水分補給

これからの季節、いっそう暑くなってきて、野球日和となりますが、気をつけなければならないのが水分補給のタイミングです。


まず、練習に際しての水分補給ですが、練習前にコップ1〜2杯の水分をとらせるようにしてください。


練習中は、「なるべくこまめに、一度にとる水分の量は少なめに」

が基本ですが、できれば30分前後の間隔でコップ1杯程度の補給を基準にしておくとよいでしょう。


このとき、水分補給をする前に、必ずうがいをして、口の中に入ったほこりや砂などをとり除き、口の中の温度を下げてから少しずつ飲むとよいでしょう。


そのためには各自がペットボトルや水筒を用意し、あるいはチームで使用している大きめのウォータージャグにスポーツドリンクなどを入れ、糖分とミネラルを補給するのもよいのです。


このとき、しっかり水分補給ができているかどうかをはかる目安として、ときどき練習前後の体重測定をしてみるのもいいでしょう。


その差は体内から出た水の量ですから、重さをはかったときに体重の3%以上になると脱水状態にあると、いわれています。


そしてよくありがちですが、練習後に水ものばかりがほしくなり、固形物が食べられないというのも、水分補給が遅れた証拠です。


この状態ですと、自分が意識している以上に、早めに水分を補給しておく必要があります。


さらにチームを預かる監督やコーチ、そして裏方で応援している親御さんたちにも伝えておきたいことがあります。


チームで管理しているウォータージャグについては、常に衛生状態を清潔に保つようにしてください。


水は衛生を守るうえで大切なものですが、同時にバイ菌を繁殖させて運ぶことだってできるのです。


とくにスポーツドリンクを作ったまま放置しておきますと、糖分が栄養となり、バイ菌が繁殖しやすくなります。


暑くなるこれからの季節など、バイ菌にとってはまさにうってつけの陽気ともいえます。


ですから使用した後は必ず洗い、定期的に消毒するように心がけてください。

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