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少年野球の子どもたちに必要なのは筋肉ではなく、食事と睡眠



「どうやったら筋肉を強くできるんですか?」
スクールに通う子どもたちから聞かれることが、
たびたびあります。

そんなとき、私が答えることはただ一つ、
「毎日練習することだよ!」
たったこれだけです。

とはいっても、プロの選手がおこなっている
ウエイトトレーニングなど、
子どものうちからする必要などありません。

とくに小学生や中学生でしたら
練習をしっかりして、その後にごはんをしっかり食べて
身体を大きくすることを考えたほうがよいでしょう。

そして身長が「これ以上は大きくならないな」と
いう時期をみはからって、筋力トレーニングをすると
効果があるのかもしれません。

大切なのは、
「身体の強さ=筋力の強さ」ではないということです。

見た目の外側の筋肉ではなく、
内臓を強くしなければなりませんし、
身体が成長段階にあるときには、
「中身」を鍛えるのがいちばん大切なのです。

そのために必要なのが、
・いい食事をとること
・よく睡眠をとること

これだって立派なトレーニングなんですよ。

食事だけでいえば、肉ばかりでなく、
魚や野菜、味噌汁など、バランスよく食べることが重要です。
スナック菓子やカップラーメンなどの
ジャンクフードばかり食べていては
ちっとも栄養にはよくないですから、
朝昼晩の食事をきちんと食べることが大切です。

さらにいえば、食べ物の好き嫌いは
できるだけなくしたほうがいいですね。
好き嫌いがあっては、ぜったいにいい選手にはなれませんし、
野球だってうまくなりません。

お母さんの出された食事を残すことなんて、
私が子どものころは考えられないことでした。
食事はないがしろにできない、
成長していくうえで大切なことであるのは
間違いありません。

また筋肉は寝ているときにしか大きくなりません。
睡眠をとることで成長ホルモンが分泌され、
筋肉が発達するのです。

そして練習をしっかりすること。
食事や睡眠でしっかり身体がつくられて成長し、
練習によって柔軟性に富んだよい筋肉が、
バランスよくつくというわけです。

食事、睡眠、練習??。
この3つが大事であることを、忘れずにいてください。

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