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野球のことを毎日考えていますか?



野球のことを毎日考えていますか?

このブログを読んでいる大人のみなさん、
自分が子どものころを思いだしてみてください。

将来、なりたい夢はなんでしたか?
学校の先生、大会社の社長、弁護士、漫画家、飛行機のパイロット……
きっといろんなことを考えていたと思います。

そのために努力して、実際に夢を現実にかなえた人だって
いらっしゃるかと思います。

そして野球をやっていたら
「プロ野球選手になりたい!」と夢見たって
おかしくありません。

ただし、プロ野球選手になるには、ほんのひと握りの
選ばれた人しかなれません。
小学校から始めて、中学、高校、大学、社会人と
成長していけばいくほど、
「自分よりすごい、とんでもないヤツ」と出会うかもしれません。

そこで負けてしまうのか、努力して勝とうとするのかは
その子の考え方次第ともいえますが……

ではそうした人との差はどこにあるのでしょう?
私は「野球のことをつねに考えつづけているかどか」
だと思っています。

たとえばテレビゲームがものすごく上手な子は、
誰よりもそのゲームに熱中していて、やりこんでいるもの。
これは野球にも同様のことがいえるのです。
うまくなるということは、
「ずーっと、そのことを考えている」ということと
イコールで結びつくわけです。

たとえばグラウンドに出て野球をするのは週末だけで、
平日は学校から帰ったら、友達と遊んで、ゲームをして、
宿題をして今日はおしまい、だったらどうでしょう?

もちろん勉強はとっても大事です。
子どもにとって、お父さん、お母さんのお仕事と
同じくらいの意味を持つほど大切なことです。

でも好きなはずの野球を週末しかやらなかったら?
それでいて、
「どうしてもうまくならないんです。どうしてでしょう?」
と聞かれても……。

うーん。
うまくならなくて当然なのです。

なにもしなくても、「うまくなりたい」と思っているだけで
うまくなるのであれば、プロゴルファーであれ、サッカー選手であれ、
なんでもなれることになります。

でも現実はありえませんよね。

成功した人は、それだけの努力を積み重ねているのです。
それをずっと続けているからこそ今がある。
やり続けたという積み重ねを抜きにして、「望む何か」を
手に入れることなどできないのです。

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