強打者にグッと近づくスラッガーへの道7つのポイントプレゼント!

名古屋のバッティングスクールカウント23では野球経験、指導経験豊富なコーチ陣が指導しています。
このコラムでは少年野球のピッチング練習やバッティングのノウハウなどをご紹介しています。

野球を通じて社会で求められる存在になる為に、
努力と継続する力やチャレンジ精神を身に着け大人から子供までのびのびと野球が楽しめる環境を提供しています。

・挨拶から礼儀、マナーを徹底して謙虚な心や感謝の気持ちを育てる
・責任感や行動力を身に着け日々向上できるよう心を鍛える
・個別の技術や能力を伸ばし、自分の長所を生かせる活躍の場を見出す
・プロ野球を目指す子から試合で活躍したい子まで一人ひとりの力を活かす指導


野球教室は愛知県名古屋市に2つ構えています。名古屋の野球塾の中でも
出張コースも構えているので個人指導からチーム丸ごと指導まで承っています。

親御さんのピッチング指導からバッティング指導のアドバイスもお任せ下さい。
自宅練習の質をアップできるようサポートする指導を心がけています。
カウント23は野球に生きる家庭を応援します。共に、ベストな野球を目指してみませんか?


少年野球で身に付けてほしいこと

今回は少年野球をするにあたって選手に初心に返り思い出してみてほしいことがあります。

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声を出そう

試合でも練習でも、少年野球でも高校野球でも 「声を出せ」 という言葉が1日1度はきこえますね。

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少年野球と勉強の両立

今回は少年野球をするにあたって選手に初心に返り思い出してみてほしいことがあります。

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どんな選手になりたい??

あなたはどんな選手になりたいですか? と質問された時、迷わず、恥ずかしがらず答えられるでしょうか。

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バッティング上達法

バッティングに限らず野球は日々変わっていきます。 どういうことかと言うと・・・

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試合で打てるバッティング

バッティングとは3割打って好打者と呼ばれます。 10回中3回打てばよくて、逆にプロでも10回中7回は失敗・アウトなんです。

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グラブの選び方

野球の道具を揃えるとなった時に迷うのは 「自分に合った道具選び」です。

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少年野球楽しんでいますか?

野球は楽しいです。
「知ってるよ」「当たり前だろ」 と言われそうですが、本当に楽しく野球をやっていますか?

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親が少年野球をしている子供へどうサポートすべきか

少年野球をしている子供達へ親はどうサポートしていけば良いのか これは親にとって一生の悩みですね。

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バッティングスイングは動画で確認しよう

バッティングに関しては ほとんどの方が感覚やこれまでの経験、イメージで
やっている人が多く間違ったバッティングを続けている人も多い。

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ポジションと性格の関係性について

野球には9つのポジションがありますが ポジションによって「こんな性格の人が向いている」 というのはあると思いますか?

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試合の重要ポジションランナーコーチ

野球は9人でするものではありません。全員野球です。 その中でも得点に結びつく「ランナーコーチ」の重要性を知りましょう。

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意外と知らない野球のルール

つい最近聞いた話ですが、軟式の草野球の試合。 つまり高校野球や大学野球での経験がある 選手ばかりのチーム同士の試合で大会を行っているそうで かなり真剣な試合です。

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上からたたけ

「上からたたけ」とよく言われませんか?
バッティングでのスイングの仕方でのアドバイスですね。




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体が柔らかくなる方法

今日は体が柔らかくなる方法についてお話していきます。

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野球経験者が近くにいるメリット

少年野球をしている子供たちにとって 野球経験のある人が近くにいるととてもやりやすいでしょう。

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少年野球でゴロを捕る基本

ゴロを捕る。 これはフライ捕球とともに、守備の基本です。

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少年野球でのサインプレーについて

野球の試合の攻撃中は 監督やコーチが1球ごとに指示を出します。

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右投げ左打ちは少年野球で有利か?

「左投げ・右打ち」という選手は あまり見かけませんが その逆は多いのではないでしょうか。

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逆らわないバッティングの基本

野球中継を見ていると、よく解説者が
「ボールに逆らわずにうまく打ちましたね」
と言いますよね。

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周囲に気を配ろう

野球は
「配慮のスポーツ」
と言っても過言ではないと思います。

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少年野球のメンタルトレーニング

個人差がある話かもしれませんが私自身、少年野球をやっていたころはあまり 「緊張」 とか 「プレッシャー」 という感覚はなかったような記憶があります。

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現代のバッティング練習法

今も昔も、野球の基本は大きく変わりません。 技術面も戦術面も、ほとんど同じです。

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少年野球の守備の練習法

守備の練習方法にも 幾つかの種類があると思います。

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上達する少年野球選手の共通点

野球でも、その他のスポーツでも さらには芸術などの分野でもよく「素質」とか「センス」 という言葉が用いられます。

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ゲッツーを取る内野守備の練習

野球の中で
「これぞチームプレー」と言えるプレーに「ゲッツー」があります。

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少年野球の守備連携の基本練習

野球は言うまでもなく
「団体競技」です。

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変化球を捕えるバッティングの基本練習

ピッチャーの基本となる球種はストレートです。

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少年野球のスライディング練習

野球に走塁に欠かせない技術が「スライディング」です。

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平常心で試合に臨むメンタルトレーニング

少年野球でも、どんなカテゴリでも 試合は緊張するものですよね。

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少年野球のテークバック

「テークバック」 というのは、バッティングの時スイングをはじめる前に バットを少し後ろに引く動きのことです。

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センター返しを意識するバッティング練習

プロ野球を観戦していて 「きれいなヒットだなぁ」 と感じるのは、ピッチャーの頭を越えて センターに抜ける打球です。

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外野守備のスローイング技術

「外野手の見せ場てどこ?」 と聞かれたら私は 「そりゃ、バックホームの送球でしょ」 と答えます。

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体の軸を意識するバッティング技術

プロ野球の一流バッターにも いろんなフォームの選手がいます。

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テンポを意識する少年野球の投球術

野球に限らず、スポーツの試合には
リズムが存在します。

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逆シングルで捕る少年野球の守備

守備の基本は「体の正面で捕る」です。 守備の目的は「相手ランナーをアウトにすること」です。

・・・Coming soon!

スイングを速くするバッティング練習

バッターにとって 「スイングスピードの速さ」 は生命線と言えます。 もちろん 「基本に沿ったフォーム」 を身につけるのは大切です。

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少年野球のバッティング練習メニュー一覧

バッティング練習にはいろいろな方法があります。

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少年野球向けバッティング練習方法

野球が好きなお子様であれば、 少年野球でみんなで練習している時間以外にも 練習をしたがると思います。

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少年野球で使われるいろいろなバッティング練習用具

最近はいろいろな用具・器具が ネットで簡単に手に入るようになりました。

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少年野球ではバッティンググローブは必要なのか?

子どもが少年野球を始めたけど、自信に野球経験がない方は多いと思います。

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少年野球用バッティンググローブの規定と選び方

少年野球の子供向けにバッティンググローブを選ぶのは意外と大変な作業です。

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少年野球のバッティングの悩み…空振りばかりする

空振りが続くというのは、少年野球の子供たちにとって大きな悩みです。

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少年野球向け!年齢別バッティング フォーム動画

同じくらいの年齢の子供はどのくらい打てるのだろうか?
うちの子は上手なの?下手なの?

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少年野球のバッティングの悩み…足を上げることの是非

さて、今回は先日に続いて「スイングの悩みについて考えるコーナー!」です(笑)

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少年野球向け バッティングのインパクト練習のススメ

少年野球向け バッティングのインパクト練習のススメ

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少年野球でも当たり前?バッティング「シンクロ打法」

子どもが少年野球に通っているからと言って、親も野球に詳しいわけではありませんね。

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少年野球(1年生)のバッティング練習

ついこの間まで幼稚園児や保育園児だった小学校1年生は、まだまだ筋力も体力も、体格も不足しています。

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少年野球のバッティングの悩み〜三振を怖がる〜

少年野球のバッティングの基本(特に低学年の内)は、振る!振る!振る!です。

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少年野球の監督やコーチの暴言について

インターネット上には、少年野球のコーチや監督が発した数々の信じられない暴言についての相談や悩みが数多く掲載されています。

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少年野球の目標にしたいオーバー40歳の現役選手達

毎日バッティングの練習やランニングにいそしんでいる子供達に、少し時間を作ってみてほしいのが大先輩たちのプレーです。

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少年野球におけるコーチの役割は重要である

バッテリーが常に頭を悩ますのが、「どうやったらバッターを打ちとれるか」、これはプロ野球に限ったことではなく、少年野球から高校、大学、社会人野球と常につきまとう課題です。

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少年野球におけるピッチングのコツ

ピッチャーはストレートがめっぽう速いだけだったり、 変化球の球種が多いだけでは、バッターを打ちとることができません。

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少年野球の段階で、しなければならない大切なこととは?

スクールに通う少年野球に所属している子どもたちから時折、「どうしたらホームランが打てるようになりますか?」「どうしたら150キロのボールが投げられるようになりますか?」こんなことを聞かれることがあります。

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少年野球選手が必要なのは素質? それとも……

「素質があるかないか」は野球を続けていくうえで重要なのか、と質問されれば、私は「ないですよ」と断言したいです。

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少年野球選手にはいろんなスポーツをやらせた方がいい

「ほかのスポーツはいっさいやらずに、野球だけやっているほうが、野球が上手くなるんですか?」

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少年野球選手の憧れ、イチロー選手もこれをやっていた

少年野球の子どもたちを指導していると 「どういう練習をすれば上手くなりますか?」 と聞かれることがあります。

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野球のケガを防ぐには身体のしくみを理解することが大切<

あれだけ野球が好きだった子どもたちが 「野球をやめたいんですが」といってくるときほど 悲しいことはありません。

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野球のことを毎日考えていますか?

のブログを読んでいる大人のみなさん、 自分が子どものころを思いだしてみてください。

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野球の基本、キャッチボールで投げ方を学んでおこう

野球をはじめたばかりの子どもに「ちょっと投げてごらん」といって 投げる動作をさせてみると・・・

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少年野球のバッティングの悩み〜三振を怖がる〜

少年野球のバッティングの基本(特に低学年の内)は、振る!振る!振る!です。

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少年野球選手が必要なのは素質? それとも……

「素質があるかないか」は野球を続けていくうえで重要なのか、と質問されれば、私は「ないですよ」と断言したいです。

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少年野球選手の日々の基本練習

今日は「野球を上達させる場所はグラウンドだけじゃない」という話を書きたいと思います。

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相手チームの4番バッターを打ちとるために必要なこと

「4番バッターの役割はなんでしょう?」と質問すれば、 「ランナーを返すこと」「長打を打ってチームに勢いを与えること」 たいていはこんな答えが返ってくるものです。

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指導者の心得/相手チームを分析する

チームができて間もなかったり、新しく監督に就任した場合などは、相手チームに関するデータが乏しかったりします。

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走りこんでこそ得られる、重要なものとは何か

「野球の練習で一番きつい練習は何?」 と野球少年たちに聞くと、もっとも多い答えは 「走ること」。

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鍛えなければならない部分

バッティングであれ、ピッチングであれ、身体を鍛えれば遠くに打球が飛ばせる、あるいはスピードボールが投げられる、と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

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努力する子どもを起用する

指導者の中には、多少能力が劣っても、一生懸命努力した子を代打に立たせたり、代走で起用する……といったことをさせている場合があります。

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野球少年の肩とひじを考える

子どもたちの身体の成長度合いは、個々によってさまざまです。

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野球を始めた年齢では、上手い下手の優劣が決まらない

「うちの子どもは、みんなより遅い年齢から 野球を始めたから、まだまだ下手なままなんですよね」……

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優勝チームに好投手あり

試合で勝てるチームとは、「よい投手がいること」が第一の条件です。これは間違いありません。

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練習中に必要な水分補給

これからの季節、いっそう暑くなってきて、野球日和となりますが、気をつけなければならないのが水分補給のタイミングです。

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「腕のしなりを利かせる」とは?

以前、このコラムにキャッチボールのことを書いたとき、ものすごい反響をいただきました。 そこで、今回はキャッチボールについて、あらためてお話したいと思います。

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試合後のミーティング

試合後のミーティングでは、試合で失敗したことを振り返り、反省をしていきます。「どうしてあそこでバントを失敗したんだ?あの場面ではどういうことを考えていたんだ?」「あのバッターの打球に対して、素早く動けなかったな。

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試合時に必要な水分補給

これからの季節、試合ともなれば日中はますます暑くなってくるのでしょう。 ここでは試合中の水分補給について、お話していきましょう。

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少年野球でのポジションの決め方とは

指導者が頭を悩ますのが、ポジションの決め方です。どんなチームでも、 さまざまな個性を持った子たちがいます。

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少年野球でバッティングのコツをつかむ方法

打つ動作の基本となる動きは、 身体の軸を回転させて バットを出すことです。

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少年野球において、内野ゴロを打った際に気をつけておくこと

打者として内野ゴロを打った場合、打ち損じてしまったという思いから、 「あっ、しまった」とつい判断してしまいがちです。

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少年野球においてもキャッチャーの役割は重要である

今の野球では、キャッチャーの役割がたいへん重要になってきます。 もちろん、これは少年野球でも同様のことがいえます。

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少年野球における「センス」ってなんだろう?

野球がうまい子を「センスがいいね」のひとことで 片づけてしまったら、その子はほんとうに喜ぶでしょうか?

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少年野球の子どもたちに必要なのは筋肉ではなく、食事と睡眠

「どうやったら筋肉を強くできるんですか?」 スクールに通う子どもたちから聞かれることが、 たびたびあります。

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練習を継続させることの大切さ

守備練習をしているチームをみていると、手に届きそうもないボールに飛びついてキャッチさせようとしている光景に遭遇します。

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野球のことを毎日考えていますか?

このブログを読んでいる大人のみなさん、 自分が子どものころを思いだしてみてください。

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試合の日の朝ごはん

試合の日、朝起きてから朝ごはんを食べるとき、「試合前にお腹がすきすぎてもよくないし、かといって満腹だと動けないし。。。」と考えてしまう子もいるかと思います。

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試合で勝てるチームとは

「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」これは、南海やヤクルト、楽天などで監督をされた野村克也さんの言葉ですが、負けるチームには、負けるチームなりの根拠というのも実際にあるんです。

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少年野球での投手のフィールディング練習

ピッチングについては、実際に一人ひとりのピッチャーの投げ方を見ていないと指導者もあれこれ指導できませんが、ことフィールディングについては、すべてのピッチャーが共通してできる

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少年野球のコーチの役割は重要である

バッテリーが常に頭を悩ますのが、「どうやったらバッターを打ちとれるか」、これはプロ野球に限ったことではなく、

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少年野球のセンスを磨く基本練習

少年野球の選手たちを見ているとやっぱりいるもんです。「この子はセンスがあるなぁ」という子が。

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少年野球のバッティング練習

バッティング練習には、・生きたボールを打つことを目的とした練習 ・数多く打つこむことを目的とした練習の2つにわけられます。

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少年野球の野手のゴロの捕り方の基本

ゴロを捕る動作は、モノを拾う動きが基本となります。こういうと「えっ、どういうことですか?」と聞きたくなるはずです。

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少年野球のピッチャーの投げ方

いつも言いますがバッティングでもピッチングでも「フォームは人それぞれ」です。ただ、どんなフォームにも共通した「基本」 があります。

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少年野球の投手のコントロールをよくする方法

よく野球少年たちから、「僕はチームでピッチャーをやっていますが、どうすればコントロールがよくなりますか?」という質問を受けます。

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>少年野球選手の日々の基本練習

今日は 「野球を上達させる場所はグラウンドだけじゃない」 という話を書きたいと思います。 もちろん、日々のチーム練習が大切なのは
言うまでもありません。

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野球少年の指導で困ること(1)

私たちのスクールには、少年野球から中学生、はたまた社会人まで幅広い世代の方が訪れます。

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野球少年の指導で困ること(2)

前回のブログでは、チームの監督の指導が間違っていても、 その通りにしなければ試合に使ってもらえない、 と笑うに笑えない話をお伝えしました。

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