少年野球選手は選球眼を磨く前に

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少年野球選手は選球眼を磨く前に

打席前

野球をしていれば、目がとても大事なことは間違いありません。

外野からホームの付近にあるボールをきちんと見るには、
1.0程度の視力は必要であるという話もあります。

プロ球団の多くが新入団選手について様々な視力検査を実施し、
目の機能と選手としての活躍には相関があるとも言います。

それだけ野球をする者には視力が大事なのです。

選球眼という観点からは、いわゆる視力と言われている
「静止視力」よりも「動態視力」の方が大事ですが、
今日はそういう話ではありません。

その前にやるべきことがあるのです。

グラウンド
選球眼を磨くためには、しっかり見ることが必要ですが、
人間の目というのは疲れると視力が落ちます。

「夕方老眼」という言葉もあるそうですが、
目を酷使する人は夕方になると目が疲れてしまって、
そのために老人のように見えにくくなることがあるそうです。

選球眼を良くしたいと考えるのであれば、
まずは何をおいても目を大切にしてください。
現代人の生活は、大人も子供も、目に良くない生活だそうです。

朝からテレビを見て、強い光を浴びて、
学校でも小さい字を頑張って見続けて、
それでいて暇があればスマホやゲームをする。

そういう生活をしているうちに、目は疲れてしまいます。

人間は緊張したり集中すると瞬きをしません。

瞬きをせずに何かを見るというのは、
足で言えば立ちっぱなしの状態であり、
手で言えば何かを持ち続けるようなものです。

つまり、筋肉が固まって疲れるのです。

すると、目の動きも悪くなって目で動くものを追えず、
また見えても反応が遅くなってしまいます。

そうしているうちに、視力も悪くなっていきます。

今は中学を卒業するころには約3人に1人は、
眼鏡が必要な視力になっていると言いますが、
これは野球をする上で不利になります。

一生使う大事な目ですから、少年時代から大事にしましょう。

メガネ
勉強はもちろん必要ですし、テレビも見ていいですが、
時には視線を動かしたり瞬きもするようにしてください。

目が疲れた状態で選球眼を磨くと言っても、
たいした成果は上がりません。

身体だけではなく、目のコンディションも作れます。
それが野球のパフォーマンスも向上させるのです。

ぜひ、日々の目の使い方も見直してみてください。


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