キャッチボールで体の点検

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キャッチボールで身体の点検をする

 

--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--

 

コーチの道治です。

009

 

キャッチボールはボールを投げるための

一番基本的な動きであると同時に、足から

腰、肩、肘、手首と体の大きな関節を

ひと通り使って行う全身運動と

言えなくもありません。

 

つまり、体のどこかの部分に明らかな異常があれば、

多少なりともキャッチボールをしながら

それを感じ取ることが出来るはずなのです。

 

 

正しいフォームでボールを投げれば、

足の裏は踏み込む際にも後ろ側の足で

地面を蹴る時にも負荷がかかるので、

ケガがあれば痛みを感じるでしょう。

 

足のマメも結構響きます。

 

足首の関節も伸縮やひねりがあるので、

必ず異常を感じることになります。

 

 

ヒザは蹴り足に関しては動きが小さい部分ですが、

踏み込み足に関しては体重がかかる部分ですので、

痛みなどがあれば必ず感じるでしょう。

 

 

バランスが悪いとヒザ関節をひねる恐れもあります。

 

 

股関節はバランスを取る重要な部分ですから、

お尻の筋肉の痛みや関節の炎症は大きくなりがちです。

 

 

腰から背中に関しても大きくひねりの加わる部分ですので、

特に投手に関しては時間のかかるやっかいな

故障につながる可能性もあります。

 

 

肩やヒジも、当然ボールの負荷がかかってくるところです。

 

 

ただ、利き腕ではない側の腕はあまり注目されない

部分かもしれません。

 

 

手首から指にかけての関節や指先のマメなどは、

利き手に関して言えばごまかしのきかない

ところでもあります。

 

 

一部あまり関わらない部分もありますが、

しっかりとしたフォームでキャッチボールをすると

必ず体の多くの部分に負荷がかかって、

痛みや違和感のある部分を自分で感じ取ることが

出来るようになっています。

 

 

そうした違和感などを感じたら、悪化しないように

ケアをしながらその後の練習などをこなして

いくことを考えなければいけません。

 

 

自分で「おかしい」と感じながら無理に練習を続けて

しまうのは、正しく上達するチャンスを自分で

捨ててしまうようなものです。

 

体と会話する第一歩として、体の各部分を意識しながら

キャッチボールをして見るというのも有効な

手段だと思います。


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