イチロー杯がある愛知県の野球少年たちは幸せ

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イチロー杯がある愛知県の野球少年たちは幸せ

 

グラウンド

 

昨年の話になりますが、マーリンズのイチロー選手が
「イチロー杯争奪学童軟式野球」の閉会式に参加しました。

ニュースや新聞などでご覧になった方もいると思いますが、
愛知県西春日井郡豊山町で行なわれたイベントです。

イチロー選手が大会長として毎年のように挨拶に来ますが、
これは少年野球選手からすると驚くべきことですよね。

メジャーリーガーが目の前に来てくれて、
しかも貴重な話をしてくれて、
握手などもしてもらえる。

少年野球として非常に夢のある瞬間ではないかと思います。

この日はイチロー杯の経験のあるプロ選手も参加し、
このイベントを通して将来に期待することができる、
そういう時間になったのではないでしょうか。

全国の少年野球選手が憧れる大会を持つ愛知県は本当に幸せです。

 

参考:イチロー杯公式サイト
http://ichirocup.com/

 

大会のホームページにはイチロー選手のあいさつも載っています。
興味のある方は是非一度見てみてください。

今年もイチロー選手は非常に良いことを言っています。

人に二倍や三倍頑張ることはできないから、
自分の中でもう少しだけ頑張ることを重ねていく、
それが大事だということを伝えています。
実感のこもった言葉だと感じます。

他の子が1km走るなら2km走る子はいると思いますが、
さすがに距離が伸びるほどムリが出てきます。
2倍3倍頑張るというのは現実的ではありません。

でも、コツコツと前に進むことが大切なんですよね。

毎試合猛打賞は難しくても、
10試合あたりのヒットを一本増やしてみよう、
そういった小さな目標設定が大事だと気付きます。

イチロー選手もそういった努力の積み重ねでできています。
甲子園優勝経験も無く、ドラフト一位でもありません。
それでも努力と成長を続けて、並ぶ者が無くなりました。

今はレギュラーでは無い子も、常勝チームではない子も、
努力を続けるなら、そのようになる可能性があるのです。

 

整列

 

この大会は愛知県の学童野球の大会でも大きな大会のひとつで、
勝ち上がることは難しい大会でもありますが、
見返りが非常に大きな大会だと個人的には思っています。

ある程度の力があるチームであれば、
本気で表彰を狙ってチャレンジしてみるといいでしょう。

生きた伝説に会うことができる機会、
それは本当に貴重なことですから、
日々努力を続けながら、狙ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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