ケガをしにくい少年野球選手を育てるには

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ケガをしにくい少年野球選手を育てるには

内野守備

スポーツにおいて、特に大切なことのひとつはケガの予防です。

ケガは誰にとっても苦痛であることはもちろん、
競技力の低下を招いてしまいますし、
また練習に割く時間やアピールの時間を失い、
取り戻すためにたくさんの時間が必要となります。

一流の選手の条件はケガに強いこととも言え、
その礎は少年野球の年代から作られているのです。

ゴールデンエイジと呼ばれる年代がありますが、
年齢で言えば8歳から13歳くらいまでの時期です。

この年代はスポーツの能力が伸びやすい時期で、
様々な動作を取得する柔軟性が高い時です。

いろんな動作をできるようになることによって、
体の筋肉を柔軟に作ることができるようになります。

この年代はストレッチをしなくとも体が動きますが、
きちんとストレッチをする習慣をつけさせることが
とても大切です。

ストレッチの動作というのは、
全身の様々な筋肉や関節を刺激していくので、
筋肉や関節の柔軟性を作ったり強化につながり、
将来のケガの防止に有効なのです。

少年野球ランニング

ヘッドスライディングやダイビングキャッチをしないなど、
ケガに非常に気を付けているのがイチローです。

イチロー選手は入念にストレッチをすることで有名ですが、
同じことをしていてこそ異変がわかるからだそうです。

様々なストレッチを毎日行うことによって、
体のコンディションを整えると共に、確認しているのです。

コンディションが悪いと感じるところがあれば、
その部分に負荷をかけないようにしないと、
思わぬケガの原因になってしまいます。

多くの人は、ケガをしそうな前兆すら考えません。

ケガをするのは、何か大きな失敗をしたり、
何かの事故が起こったときだと考えています。

しかし、ちょっとした不調があることによる
反応の遅れや力がうまく入らないことが、
ケガの原因になってしまうことは多いものです。

普段からしっかりストレッチを意識することは、
ケガをしない少年野球選手を作ることにつながります。

全身の能力を高めることにもつながり、
コンディションを考える習慣が身に着きます。

ゴールデンエイジに該当するうちに
ストレッチを習慣化していければベストですが、
遅れてでも実践していきたいものですね。


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