スポ少の野球道具問題
スポ少の野球道具問題
--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--
少年野球の活動をしている団体には、連盟所属のクラブチームや、
スポーツ少年団など様々なものがあります。
スポーツ少年団、通称スポ少は、地域の学童期の子供たちが、
スポーツを中心にした活動をしている団体です。
種目は野球だけに限らず、複数の競技をしていることもあります。
そういったスポーツ少年団は、地域によって支えられ、
また財政面において不安定なことも多く、
野球道具が不足している場合もあります。
道具が充実するだけでも練習環境が良くなりますから、
うまく工面してあげたいと思う方も多いと思います。
スポーツ少年団は、団体を作って登録するだけなら、
ほとんど費用はかかりません。
年間でも1000円くらいです。
ただし、スポーツ保険などに入ることが多いので、
そのための費用がまたかかってきます。
月謝などを集めて練習していることだと思いますし、
また必要に応じて集金していると思いますので、
保護者の方々も経済的な支援が大変だという話は多いです。
野球は必要となる道具も多く、ボールなどは消耗品なので、
とにかく道具にはお金がかかります。
軽くスポーツをする環境が欲しいだけだったのに、
思ったよりもお金がかかると感じる方も多いのです。
野球道具を工面するためには先立つものが必要ですが、
消耗品のボールなどはネットオークションなどで、
中古品を買えばかなり安く手に入ります。
また、練習用の機材は、ちょっと頑張れば、
すぐにDIYでも作成することができたりします。
グラブやバットは、個人で持つことが望ましいですが、
チームで少しずつ購入し、チーム用を増やすことで、
初心者も練習に加入しやすくなっていきます。
また、バットなどは成長に合わせて、
手になじむ長さなどが変わっていく性質のものです。
卒業する子などがいる場合には、
積極的に譲ってもらえるようにすると良いでしょう。
道具がある程度そろっているチームは、
やはり練習環境も良くなり、強くなります。
個人の道具を充実させることも大事ですが、
チームの道具を充実させることができるように、
できる範囲で譲り合ったり知恵を出し合いましょう。









