少年野球のピッチャーの投球術

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少年野球のピッチャーの投球術

 

--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--

ピッチャー

ピッチャーのタイプは

「本格派」

「技巧派」

に分かれます。

さほど速いストレートを持っていなくても
のらりくらりと相手バッターを
打ち取っていくのが

「技巧派」

のピッチャーです。

 

プロ野球や社会人などの
高いカテゴリの野球の技巧派ピッチャーは

「コントロールと変化球のバランス」

で、バッターを凡打に打ち取っていきます。

 

変化球でバッターのタイミングを狂わせたり
外角の球を見せておいた後
内角球で詰まらせたりとか。

 

そして、それは

「投球術」

と言った言葉で語られます。
魔法使いみたいでかっこいいですね。

 

さて、少年野球の世界に

「投球術」

は存在するのでしょうか。

 

変化球も禁止されていますし
左右や高低に投げ分けるコントロールも
高いレベルでは身についていないのが
少年野球のピッチャーというものです。
(中には天才的な子供もいるでしょうけど)

 

でも、やっぱり
少年野球のピッチャーにも

「投球術」

はあります。

 

それは何かと言えば

「緩急をつけるピッチング」

です。

 

同じストレートの中でも
速い球と遅い球を使い分ける
ということですね。

 

「遅い球」
いわゆるスローボール
を投げるのは
ちょっとした度胸が必要です。

 

でも、そこまで極端なスローボールでなくても構いません。

 

例えば、通常

「全力から9割ぐらいの力で投げる」

ストレートを

「7〜8割ぐらいの力に落とす」

というぐらいでも効果があるはずです。

 

試合中を通して、バッターの目は
徐々に相手ピッチャーのストレートに慣れてきます。
同じスピードの球を多く投げれば投げるほど慣れます。

 

でも、ボールごとに

「ちょっとした球速の違い」

があれば
その目の慣れも鈍ります。

 

また、たまに力を抜いたボールを投げることによって
肩やヒジに疲労が溜まるのを抑えることもでき
完投しやすくもなります。

 

少年野球のピッチング練習では
こういったことを意識して取り組むことも
必要になってくると思います。

 

そして中学生以上になって
変化球やコントロールを身につけた時
きっと、この緩急の応用で
投球術の幅が広がっていくはずです。

 

 

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