少年野球の主審はどういう人?
少年野球の主審はどういう人?
--今回の記事は過去の記事を編集・再掲しています。--
少年野球の試合にも当然主審がいますが、
どういう人が行っているのでしょうか。
先に補足しておきますが、
主審というのは審判団のうち、キャッチャーの後ろにいる人です。
この人は他の審判団をまとめながらゲームをコントロールします。
主審は重要なポジションですから、
審判団の中でも経験が豊富な人が行うことになりますが、
大会などでは所属している連盟から派遣されてくるのが普通です。
大会などでの公式な審判団というのは、
各地の連盟に審判団として入りたい旨を希望し、
しかるべき講習を受けた上で実戦での審判経験を多く積んだ上で、
各自治体の連盟の認可や推薦を受けた人たちで組織されています。
連盟によっては審判の技術や知識について
等級を設けているところもあり、
等級によって審判をできる試合のランクが決まっている場合もあります。
これは日本のアマチュアスポーツではよく見られる慣例です。
ですから、少年野球の主審をしている人は、
いわば地域の少年野球審判のエキスパートと言っても良いでしょう。
審判をしたいという気持ちだけでなく、
長くその地域の少年野球を見守り続けてきた方ばかりです。
こういった方々が、本当にほとんど謝礼なし、
お弁当代くらいで一日付き合ってくれるのです。
本当に少年野球に携わる人たちは、
審判団の皆さんに感謝しなければなりません。
もちろん、練習試合などでは
そこまでのランクの審判員が出てくることはないかもしれませんが、
ボランティアで協力してくれることもありますし、
また未来の公式審判員を目指す人が
勉強のために審判をしてくれることもあります。
ぜひ、感謝の気持ちをもって迎えてほしいと思います。
我が子可愛さに野次を飛ばしたり
ジャッジにクレームをつけてはいけません!
少年野球の主審は勉強熱心な人でないと務まりませんませんし、
野球好き、子供好きな方でないと務まりません。
基本的に普段はお仕事をしている人たちですから、
休日返上でのボランティアです。
義務感だけではやってられない苦労があります。
そういったわけで、試合中だけでなく、試合の前後にも挨拶したりして、
主審や審判団の方々とも良い関係を築き、
また審判を頑張っている方も応援してあげてくださいね。









