挨拶できない子は大成しない

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挨拶できない子は大成しない

 

コーチの道治です

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私たちは野球の技術を教える前に、

「挨拶と礼儀」を重んじて、

子どもたちに徹底して指導しています。

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「これって野球の技術とは関係ないのでは?」

と思う親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、

実は人として、基本的なことができていない子どもは

大成しないものなんです。

「ええっ、そんなことないでしょう!」

いえいえ、事実なんですよ。

ここからはちょっと野球の話から外れます。

私の知り合いのサッカー関係者によると、

現在、日本代表候補に挙がっているXという選手は、

一時期、海外のチームに移籍していたのですが、

当時の彼はチーム関係者に挨拶はおろか、

練習中も一人で金網に向かってボールを蹴っていたそうです。

言葉の壁もたしかにあったのでしょう。

とはいえ、それを差し引いても

決して褒められた行為ではありません。

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それが証拠に、チームメイトからは

「何だ、アイツは」と白い目で見られ、

いざ試合で起用されても、彼の元には

誰もボールを渡そうとはしなかったというのです。

その結果、2年近く海外でプレーしたものの、

現在はJリーグに戻ってこざるを得なかったのでした。

この選手とは反対に、

海外のサッカー関係者からも評価が高いのは

現在セリエAのACミランに所属する本田圭佑選手。

彼は自分から積極的にチームメイトはもちろんのこと、

裏方さんにまで挨拶をきちんとし、

日ごろからフレンドリーに話しかけているそうです。

とくに本田選手の所属するACミランは、

イタリアでも非常に人気の高いチームである分、

活躍しなければマスコミやファンから叩かれます。

けれども、こうしたことをはね返すだけの

力を彼は持っているのはもちろんですが、

そのためにはチームメイトからボールが回ってくる

機会が多くなければ、活躍する場が与えられません。

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普段から礼儀正しく周囲の人と接している彼を見て、

「よし、彼のために何とかしてやろう」

とチームメイトが思ったって、不思議なことではありませんし、

そのためにボールが回ってくる機会に恵まれることだってあるでしょう。

先のX選手と本田選手。

海外のサッカー関係者から見たら、

技術だけで比べれば、本田選手よりもX選手のほうが

はるかに技量が高いそうです。

けれども人間性を見比べると——。

本田選手のほうが圧倒的に高いそうなんです。

そのことによって、みんなから好かれ、

「彼のために!」と思わせてしまう。

当たり前のことのように思えますが、

挨拶ができることって、

実は一番大切なことなんです。

 

 

Muryou

Cou sogo

Voice

 

 


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